マジック・ザ・ギャザリング

いや~寒くなってきましたねぇ

ここ数年は年内はダウンジャケット着なくても十分な気温だったのに今年はもうダウンジャケット着ないと寒くてたまらん。

 

時間のあるときにミニチュアの記事でも書きたいなって思ってたんですけどネタがない...w

 

ミニチュア以外で自分の思い出もかねて記事にしておきたいものを今回は書いてみます。

まあタイトル通り、マジック・ザ・ギャザリング(以下マジック)についてなんですけどね。

 

このブログのネタになっているDDM、SWMはウィザーズオブコースト社が出していてウィザーズオブコーストは一般的にはマジックで知られていると思います。

自分もDDM、SWMを遊ぶきっかけはその前に遊んでいたウィザーズのマジックが面白かったというのがありますからね。

 

自分がマジックを遊んでいた時期はテンペストブロック終盤からオンスロート発売直後です。最盛期はウルザブロックからインベイジョンブロックまでですね(多分)。

 

やはり剣と魔法の世界観は好きなのでかなりハマりました…

 

ここのところのコロナ禍で時間を持て余し、実家の納戸にしまったマジックのカードなんかもちょこちょこ整理していました。といっても最盛期のころのカード資産に比べれば4分の一もないんじゃないかなぁ

でもまあFoilカードは結構残っています。

 

そんで値段を検索してみるとまあこれがクソ高いw

えーって驚きの連続でした。

特に自分は変に凝っていてデッキをすべて黒枠英語のカードで構築したくて基本セット7版のカードを沢山Foilで持っていたんですよ。

なんかこれがよかったみたいで今は信じられないくらい高騰していました。

最上級の状態と判断されるものがどれくらいあるかは不明ですけどね。

 

セラ天の7版Foilよりもchampion of eilistraeeのミニチュアのほうが存在数としては少ないと思うんだけどなぁw

セラ天は10万とかつくのにchampion of eilistraeeは1万も行かない…w

需要と供給なんだろうけど釈然としないなぁ^^;

 

自分のマジックコレクションをこのまま紹介しようと思いましたがちょっと記事が長くなったんで今回はここまで。

次回ババっと紹介して記事数を稼ごうと思いますw

 

 

ようやく国内のコロナ状況も好転してきたと思ったらオミクロン株だそうで…

うーんまだまだ続くんかなこの状況^^;

まいっちゃいますね。ロックダウンとか2022年は勘弁してほしいです。