ウォーバンドの紹介その30
久々にDDM1.0の200ptウォーバンドを組んでみました。
勢力はCEです。
今回のウォーバンドは以前から一度は実際に遊んでみたい一癖あるウォーバンドです。
こんな感じ
前列左から
Cleric of Gruumsh
Rask, Half-Orc Chainfighter
Ryld Argith
Red Samurai
後列左から
Orc Wardrummer
Orc Warrior×2
Troglodyte
このウォーバンドの特徴はCE勢力にCG勢力所属のRask, Half-Orc Chainfighterを入れているところ。
Cleric of Gruumshのウォーバンドビルディングの能力でオーク種族のユニットを自軍ウォーバンドに連れてくることができます。
これにより普段はCG勢力にしか入らないRask, Half-Orc Chainfighterをウォーバンドに入れることが可能になります。
Rask, Half-Orc ChainfighterはAttack値が+16と非常に高く基本的にAttack値の低いCE勢力にはすごく頼もしい助っ人です。
それにしてもRaskの悪人面がいつ見ても笑えますw
むしろなんでこんな悪そうなのがCGにしか入らないんだ?とか思ってましたがこうして並べて写真撮ってみると改めてそう思いますねぇw
ユニークキャラなんでD&Dの設定では何かしらのストーリーを持ってそうで気になります。
実はこのRaskはRegdar, Adventurerを使えばLG勢力にも入ります。
結果的にLG、CG、CEの勢力に入ることができるある意味万能キャラです。