明けましておめでとうございます。

この時期は仕事で忙しくてブログの更新はなかなか手が回らないです^^;

せっかくの新年なのに記事を書かないのもあれなので最近手に入れたものを写真で撮ってみました。

 

まずは以前紹介したガシャポンデュエルシリーズから

GP01とGP02です。

0083は大好きなのでこの2体は欲しかったんですよねぇ

かなり満足です。

正面と後ろ

ゲーム的にはGP02のアトミックバズーカはやはりかなり強いみたいです。

GP01は一体型ですがGP02はバズーカを持つ手が別パーツです。

GP03とかガーベラテトラとかノイエジールはこのシリーズでは無いみたいで残念...

 

お次もガン消し。

ギャンとゼノンマンサです。

ギャンはぷっくり出たお腹がかわいいのと金属的な素材で古い洋館の玄関にある甲冑的な雰囲気が気にいって買いました(笑)

ゼノンマンサはナイトガンダムシリーズのモビルスーツみたいです。

元ネタはもちろんクインマンサでしょう、クインマンサらしさと騎士っぽさはうまく調和できてる感じがして買いました。かっこいいです。

 

DDMやSWMは最近はお休み中です。

欲しいものが売られていないし輸入しようにもドル円の相場が輸入にはきついですね(笑)

もう少し円高になるのを待って買おうかなとか思ってます。

DDMは全ユニークを集めてもいいし全Aspect of ~を揃えてみるのもいいかもとか思ってます。まあ持ってないものもそこまでないですし。

SWMのほうは古代シス卿を集めてみたいなとか思ってます。

SWMはまったく通販サイトに並ばないですねぇ。

買いようがないです^^;

出てもすぐ売り切れちゃうのかな?

それは無いと思いますが(笑)

 

そんな感じで今年もチビチビ更新していく予定です。

今年もよろしくお願いします。

パーティジョイ グラディウス

パーティジョイシリーズのグラディウスを手に入れることができたのでパーティジョイの思い出を交えつつ記事にしてみます。

パーティジョイシリーズは1980年代半ばから1990年代半ばあたり(個人的体感^^;)にバンダイから発売されていたボードゲームシリーズです。
このパーティジョイシリーズは全部で100種類以上あるみたいです。
オリジナル設定のボードゲームのほかにこの当時はやっていたアニメ、ゲームなどをテーマにしていました。
対象年齢は小学生~中学生くらいだと思います。
価格帯も1,000円で統一されていてその辺も対象年齢層を意識していたんでしょうね。のちにちょっとお高いパーティジョイも出たりしてたみたいです。

パーティジョイ全体の話はこの辺にして早速、手に入れたグラディウスのご紹介を...

こんな感じの外箱です。大きさとしてはA4サイズの80%くらいの大きさだと思います(B5くらいなのかな?)。

裏面はこんな感じ

中身はこんな感じでグラディウスのステージをボードゲーム的に表現しています。
説明書を見る感じ火山ステージから始まり要塞ゼロスステージまで7つあるようです。
誰が一番最初にラスボスまで倒せるかという感じでしょうか?

パーツの作りの何とも言えない昭和な感じがたまりません(笑)
全体的に古臭さというか何となくハンドメイド感があっていいですよね。
あとマップやらカードに描かれたイラストのアナログ感がいいです。
これを箱から出して眺めるだけで何となく小学生に戻った気分になれます(笑)

時間があれば遊んでみたいですけどね。
紙パーツを組立てる必要がありそうなんですよね。

痛んだりすると嫌なので遊ぶことは無いかな^^;

ゲーム的には面白いのかといわれるとよく分かりません^^;
たぶんすごろくに毛が生えた程度ではないかと思ってます。
僕はこのグラディウスは遊んだことは無いのですがこのパーティジョイシリーズのゼルダの伝説戦場の狼を遊びましたね。
戦場の狼はけっこう遊んだ記憶があります。
その記憶を手繰る限りあまり頭を使う駆け引きは無かった感じがします...(笑)
ある意味パーティジョイのこの辺の記憶がボードゲーム=すごろく。みたいな固定観念を持ってしまうきっかけだったのかも...
のちにDDMやSWMで目を覚まさせられましたが(笑)

このグラディウスにはプレイヤーコマである4つのビックバイパーが入っています。
こんな感じ。

ぼんやりした戦闘機ではなく割としっかりビックバイパーになっています。
なかなかにかっこいいです。下の透明な台座は取り外し可能です。
この色合いと質感が何とも昭和です(笑)

ちなみにこのグラディウスを買うまで主人公機がグラディウスって名前なのかと思ってました。ビックバイパーっていうんですね^^;

説明書にストーリーが書いてありました。ストーリーの舞台がグラディウスって星なんですね。

あとこのグラディウスは説明書にミスがあるようで以下のような訂正のお知らせが入っていました。
これ持ってないとなんかゲームの難易度上がるんじゃないですかね?^^;
載せときます。

 

グラディウスについては正直あまり思い入れはなかったり...
友人の家でグラディウスを遊ばせてもらってもすぐにやられて友人と交代なので
人のやるのを見ていた記憶しかない(笑)
シューティングはほんと才能なかったです。
それとこれまた友人宅で遊ばせてもらったPCエンジンR-TYPEが衝撃的でグラディウスの印象は薄いです。

 

このパーティジョイシリーズは懐かしいのでちょっと集めてみようかなと思っています。
大体完品で1万前後なのかな?
このグラディウスみたいに当時は人気はあったけど今はあまり商品化されていたいようなテーマのものは高いみたいです。
対してガンダムとかドラゴンボールなんかをテーマにしたものはあまり懐かしさを感じないせいかそこまででもないみたい。

また手に入れたら記事にします(笑)

 

ティーガーII

前回の記事が10月末で11月丸々ブログ更新をサボってしまった...

今回はずいぶん昔に塗ったワールドタンクミュージアムティーガーIIを撮ってみました。もう20年近く前の作品(といえるものなのか?^^;)です。

こんな感じです。当時持っていたエアブラシで塗りました。

ボディをサンドイエローで塗り何とかグリーン(正式名忘れました^^;)で迷彩模様を入れました。

やはりエアブラシはエアブラシならではの塗料の付き方がいいですね。

エアブラシはワールドタンクシリーズを塗りたくて手に入れて塗るのに飽きて手放してしまった。今思えば取っておけばとかなり後悔です。

当時は何となく塗って満足でしたが今こうしてアップで見てみると装備品とかキャタピラ周りとか塗りこむ要素がかなりありそう。時間が取れたら塗りこみたいです。なんか使われている色が少なくて物足りないなあ(笑)

なんかブログが何でもありになってきている…

まあメインテーマのDDMもSWMも完結しているし最近はほぼ遊んでないしで仕方ないですね(笑)

Cay Qel-Droma

撮ってみた。45回目はSWM最後のセット、Masters of the ForceからベリーレアのCay Qel-Dromaを選んでみました。
Cay Qel-DromaはOLD REPUBLIC(旧共和国)勢力のキャラです。
コミック登場のジェダイですかね...
紹介する自分もいまいちよくわかっていないという(笑)
今現在はレジェンズジェダイですが今後は映像作品などで登場してきてもおかしくなさそうです。

時代設定的にはルークやオビ・ワン、ベイダーなどの時代かよりもはるか昔の時代のジェダイです。
Ulic Qel-Dromaの弟です。Ulic Qel-Dromaの方がスターウォーズファンの間ではメジャーなのかも。
Ulic Qel-DromaのほうはSWMの比較的初期のエキスパンションであるChampion of The Forceにベリーレアで収録されています。
結構強いキャラなのでこちらもスコード編成などで紹介したいユニットではあります。
一応買ったときに記事にしています。参考までに。↓

miniaturegame4u.hatenablog.com

 

さてさて、Cay Qel-Dromaのミニチュアはこんな感じです。

男前でカッコイイ!

片手がメカニックな義手なところもスペースファンタジーらしくていいです。

SWMの最後のほうのセットのミニチュアの台座に製造番号?が印字されています。

偽物防止かな?

なんでかは分かりません^^;

プリペイントのランダムパックのミニチュアにしてはいい塗りだと思います。
SWMは最後のセットまで割とレベルの高い塗りを維持してたなあと思ますね。
まあ多少の個体差はあるのかもしれませんが。

ユニットのデータとしてはこんな感じ。

こちらもコスト30pt以下のジェダイにしては上出来です。
基本性能、特殊能力も合格点です。
中でもCay's Legacyが素晴らしい。
これは対戦相手のユニークキャラがCay Qel-Dromaを倒した場合、Saveダイスを振り1/2の確率でその倒したキャラが相手に寝返ってしまうという
超強力な能力です。相手のボバ・フェットに倒されてもそのボバをこちらに寝返らせることも可能です。
自分がボバを使う側でこのSaveに失敗したらもう投了でいいですね^^;
凄いトラウマになりそうです...w

 

強くてかっこよくてコストも低いので旧共和国勢力でスコードを組むなら迷わず入れたいユニットです。
まあ、とは言っても旧共和国勢力自体がかなり不遇な勢力なのでガチなスコード編成では出番はあまりないかもしれせんが^^;